開業時の資金調達の一つとして融資対策を名古屋の専門税理士がサポート

・役所へ何を届出なければならないのかわからない
・経理をどのようにしたらよいかわからない
・自己資金では足りないので、融資を受けたい
・事業計画を立てられない

あなたがイメージできれば、夢は実現します。
夢はリアルであればあるほど、実現した時の喜びやシーンをイメージできればできるほど、叶う確率が高まります。
一方で、時間の流れはあっという間です。

地図や羅針盤を持たずに右往左往するのではなく、明確なゴールとその行き方を定めて、どんどん夢の実現に向かって前進していきませんか？
お店をオープンさせるまでに、やることは山ほどありますが、まずは、自分の夢や想いをしっかりと事業計画に落とし込むことが必要です。
岡部会計事務所は、50年以上の実績とノウハウで、あなたと一緒にあなたの夢を実現するためのプランを作成します。

（事業計画とは、サロンコンセプト（経営理念）や将来のビジョン（使命、方向性、価値観[何のため、誰のため、どうしていきたい])、利益計画、資金調達、人の採用と教育、開業手続き、その他販促のための広告方法、経理会計の立ち上げ、損害保険や生命保険への加入等の計画を指します。）

独立・開業するにあたって最初に悩むことは、
「開業するのにどれくらいお金がかかるか？」「どこからその資金を調達するか？」
など、お金に関することではないでしょうか？

自分のお金（自己資金）だけでお店を開業できる人は稀です。通常は自己資金がないか、あっても必要な額には全然足りていないケースが多く、残りは借り入れに頼ることになります。しかし、今まで普通に会社勤めなどをしていた人の場合は、金融機関等からお金を借りた経験などまずない場合がほとんどでしょう。

では、開業にどのくらい資金が必要で、どこからお金を集めますか？

岡部会計事務所では、名古屋での50年以上の実績とノウハウをもとに、あなたのお店にあった必要資金額の目安と、最適な借り入れ先、借り入れ方法のアドバイスを行います。

「経理」という言葉を聞いただけで、苦手意識のあるオーナー様は数多くいらっしゃいます。本業である商売（売上）や技術の向上など、経営の攻めの部分では積極的なのですが、今のお店の状況を客観視するための「経理」となると、途端に消極的になってしまうのです。

確かに「経理」は直接「売上」に結びつきません。けれど、スポーツチームが攻めと守りの両方の力を持ってこそ勝利できるように、お店の経営も「守り」である「経理」をおろそかにはできません。サッカーでいくら得点をとっても失点の方が多ければ負けるのと同じで、売上がいくら大きくても、倒産するお店はいくらでもあるのです。

健全で勝ち続ける経営を行うためには、経理資料（財務諸表）をもとに、お店の状況をしっかり客観視し、たえず修正対策を打ってゆくことが必須条件となります。

岡部会計事務所では、オーナー様から余分な経理会計作業を減らし、その上で経営判断に必須の、スピーディーかつ正確な経営資料を分かり易くご提供できる体制を整えています。